今日も星乃珈琲へ

外出が嬉しいという母を連れて今日も星乃珈琲へ。
私作成の編みねこを1つプレゼント。店で買ったのか、誰が作ったのか、もらっていいのか、話すそばから忘れるので何度も説明。みんなは元気か、他の人は誰も来ないというけど私はあなたたちがこうして連れだしてくれるので幸せだわ、と、これも話すそばから言ったことを忘れるのか何度も繰り返す。他愛ない会話でも、分かっていても、結構つらい(^^ゞ

職員さんに「背中が当って痛いというので、背当てのためにクッションを1つ用意してください」と頼まれたので、ニトリでひとつ購入。これもホームに帰るまで何回も「それは何?」と聞かれたのでその都度説明。

入所している女性が寄ってきて「お尋ねしますが、主人は帰ってきましたか?」と聞かれて驚いた。とっさに「さあどうでしょう、分かりません」と答えたが、よかっただろうか。