東京水道あんしん診断

「水道の水をこれに半分入れて下さい」とプラスチックのカップを渡された。水質検査らしい。こんなことは初めてなので、清水器でも売りつけられるのかと心配したら、本物の水道局の検査だった。

母に先週撮った写真を届けた。覚えているようないないようなだったが、嬉しそうだった。お菓子の缶は引き出しの中におさまったままで、全く忘れてしまったようだ。それならそれでよし。今回からは(連れ合いの提案)当日食べる分だけのおやつを持って行くことにした。今日は小さな桜饅頭。先月の誕生会の話になり、自分の歳を聞いたら「60か、、、50にはなってるよね」とのこと。娘の私より若い、、、らしい(*^。^*)

ホームの帰り、娘宅と息子宅に連れ合いの旅の土産を届けた。娘宅は留守なので宅配ボックスへ。息子宅はMちゃんがDAICHIと玄関まで出てくれて、帰り際にDAICHIが「バイバイ」と言いながらいつまでも手を振ってくれた。