書き換えまでにはちょっと早いが「認知機能検査」を受けるために鮫洲に行った。
予習していけばよかったが「まあ大丈夫だろう」とぶっつけ本番で試験室に入った。
ヘッドホンから聞こえる出題にタブレットで回答するかたちだ。
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警視庁のページから引用すると、テストの内容は以下の通り。
「手がかり再生」
記憶力を検査するもので、一定のイラストを記憶し、採点には関係しない課題を行った後、記憶しているイラストをヒントなしに回答し、さらにヒントを基に回答します。
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ヒントなしに回答
えーーっ、覚えてなーい!! 6つしか書けなかった!!
ここで心臓バクバク。
次はヒントを基に回答
一つ思い出せなかった。というか「のりもの」は何だった?
検査が終了して、バスの中で、もらった結果通知書をそっと見たら「36点未満。記憶力・判断力が低くなっており、認知症の恐れがある」と書いてあるではないか。
帰宅して連れ合いに「私、認知症の恐れがあるって」と報告したら「おいおい、困ったね」とびっくりされた。
で、よくよく落ち着いて結果通知書を見てみると、、、私が見たのは裏面の解説で、表面にはちゃんと「認知症のおそれがある基準には該当しませんでした」と書いてあった。
わはははは(#^▽^#) これって、やっぱり私ボケてるんじゃない???
