KEIGOを預かる


朝早く娘から電話があり、孫息子Kが熱を出して、保育園は無理かもしれないので預かってほしいとのこと。病院から帰るころを見計らって婿さんから孫を預かり、そのまま今日行く予定だった母のホームにいつものおやつを届け、玄関先で「日曜の夏祭りには来るからね〜」と手を振って我が家へ。当の孫息子Kはご機嫌斜めで我が家に着く直前まで泣き通し。ようやく泣き疲れて眠った頃我が家に到着。起こしたら泣くかと思ったがもう涙は枯れたか、おとなしくカップでひとり遊び。

しばらく遊んでたがまた泣き始めたので、昼食開始。(抱いているジージの手の甲の毛をむしりながら)赤ちゃん用の食事1セットをぺろりと平らげ、不足分のミルクを100CC飲んだ。食事のあと少し遊んで、少し泣いて、オムツを替えて、私に抱っこされたままようやく13:25ネンネ。下ろしてもそのままグッスリ。
たっぷり3時間半眠ってお昼寝終了。喉が渇いたかと思い麦茶を与えるも10CCでイラナーイ。瓶詰めの(りんごデザート)は喜んでモグモグ。もう終わりよと言ったら泣いちゃった。
18時、夕飯を食べさせて、おむつ取り換えて、孫息子Kを娘宅に送り届けた。母親とお姉ちゃんNの顔を見たら跳びあがらんばかりの喜びよう。さすがです、負けます。