怒涛の読書(#^.^#)

暮れから、というかここ2週間ほど怒涛の読書。怒涛という言葉遣いが正しいかどうかは別だが(^-^;10冊ほど。(日記の更新も出来なかった)

中山七里の作品が面白くてやめられない。『さよならドビュッシー』から始まって今日は『連続殺人鬼カエル男』を読み終えた。ドビュッシーとかショパンとかの岬洋介シリーズはよかったが、きょうのカエル男は全く違って残酷な殺人描写が寒~い。

読みかけだった『日本保守党』を終了して、また中山七里の『ドクター・デスの遺産』に突入予定。