図書館帰りに皮膚科をのぞいたら今日は空いていたので(空いているように見えただけで実際は30分以上待った)、だいぶ良くなった掌の状態を診てもらった。
前回とは別の医師だった。「原因は何でしょうね」と尋ねたら「たぶん、しもやけですね」と。
驚き桃の木・・・!!! シモヤケ???
「掌にですか? 冬でもないのに?」と言うと
「気温差が大きくなる今頃にも出るんです」とのこと。
家に帰るまでの記憶がないほどショックを受けた(#^.^#)
ネット検索すると、手のひらが赤くなる「手掌紅斑」というのがあるようで、これは痛みとか痒みがないらしい。私が「痛痒かった」という症状を言ったので違う疾患だと思ったのかも。最初の医師も「手掌紅斑」と診断しなかったのはそのせいか。
手のひらが赤いのは肝臓疾患が関係するような記述もあるので、来月の健康診査の時にかかりつけ医に尋ねてみよう。
