腕時計の電池交換

母の腕時計が電池切れ。(日曜日にホームのM田さんから連絡あり)

どれほど必要なのか分からないが、必ず着けているので電池を入れてあげなければと思い預かってきた。M田さんの話では、いちど預かったら「腕時計がない」と心配したらしいので「電池交換のため腕時計を預かります。崇子」と目の前でメモを書いて残してきた。

チリ紙集めはだんだん量が増しているように見えた。どうしてか尋ねたら「だってトイレに行くとき持って行かなきゃならないでしょ」と言う。「トイレにあるんだから持っていかなくてもいいのよ」と説明すると「それはそうだけど」と納得したようなしないような。そして「そう思っちゃうくらい頭が変なのよ」とも。そうだよね、自分でも説明がつかないんだよね。