思惑は外れた

母に先週届けたトイレットペーパーは2個残っていた。ということは2個使用したことに??
使っちゃっちゃだめじゃん。。。(-_-;)もう持って行かない。お金の無駄。

今日も厚着していたので薄着(半袖の上にカーディガン)に交換。冬用は衣装ケースに入れて、引き出し口を裏側に向けて開けられないように工夫。こうしておけばタンスの引き出しの中にあるこの季節の服を(たぶん)着てくれるだろう。乞うご期待。

先週夏掛けに取り換えたベッドには、夏掛けの下にタオルケットが。それはいいとして、夏掛けの上にさらに毛布を二つ折りにして掛けてあった。これでは冬用掛け布団1枚だった時より暑いのでは???

毛布を片付けようとしたら連れ合いが「そのままにしておけば?」と私を制止した。無駄だと思ったのだろう。どうか熱中症になりませんようにと祈るほかなし。

母がいるグループホームは2階建てで、上下に9人ずつのグループが入所している。母は1階に。母の話では、1階には自分の様な高齢者がいて、2階には若い人たちがいる。だから2階に行くと色々作ったものが飾られていてとてもいい感じなのだそうだ。そんなことはないと分かっているけど、連れ合いと2階を見学したら、1階と変わりないどころか1階のほうが壁に色々飾られていてにぎやかなくらいだ。隣の芝生は青いという事か。