どろぼー

暑いので窓を開け、
網戸を閉めて休んだ。
気がつくとそこに怪しい影。
手にはライフル銃が。

娘は声も出せない様子。
私は必死に声をしぼる。

どろぼー! どろぼー!
どろぼー! どろぼー!


ハッと目を開けるとそこに連れ合いの顔。
ああ、夢だった。


起こされてからしばらく心臓バクバク。
なんでこんな夢見るかなぁ(−−〆)