筍ごはん

連れ合いの友人からたくさんのタケノコが届いた。
連れ合いがアクを抜き、筍ご飯を炊き、子ども達に届けた。私は食べるだけ、助手席に同乗するだけ。

前川裕・著『クリーピー・偽りの隣人』に続いて『クリーピー・スクリーチ』読了。