グループホーム夏祭り

きょうはグループホームの夏祭り。母が入所してから2回目だ。
着いたら、母は私と連れ合いの席を確保して待っていた。職員さんによれば早くから陣取って待っていたらしい。すぐにM田さんの挨拶が始まり、最初のプログラムはスイカ割り。ひとつ目は小ぶりのスイカを入所者が、ふたつ目は家族が挑戦。連れ合いが指名されて目隠しをされ、グルグルと2回まわって…ふざけてわざと違う方向に棒を振り上げて皆を笑わせたり(*^。^*) しかし肝心のスイカには当たらず、2人目の家族の男性がヒビを入れてスイカ割りは終了。スイカなどのおやつを食べる前にお腹をすかせましょうと言葉遊びをした後、次のプログラムは、招待された男性によるファゴットの演奏。皆が歌えるような曲を10曲聴かせてくれた。そのあとはスイカとたこ焼きがおやつに出されて終了(私達は早めに帰宅したが、最後に盆踊りがあったはず)。母は小さなスイカを一切れ食べ、4つもらったたこ焼きのうち2つを食べて「もう食べられない」とギブアップ。
5日(水曜日)に届けたおやつは(お煎餅の大袋1個と小さな甘い物の子袋を2個)すっかり無くなっているほど食べるのに、少しばかりのたこ焼きが食べられないのが不思議(^^ゞ 毎週届けるおやつは、いったいいつ食べているのだろう。
汚れが目立ってきたので、M田さんにホームで履く上履きの注文を依頼した。