母退院

母を迎えに、1時に連れ合いと病院へ。
夕飯まで我が家で休み、母のマンションに送る。
様子によっては我が家に泊めることになるかと思ったが、トイレにしてもお風呂や廊下にしても手すりがない。布団で休んでもらうことになると足が悪いので自力で立ち上がれないかも・・・、など色々考えてやっぱり自分の部屋がよかろうということになった。

夕食の煮込みうどんがおいしいと言って明日の朝食分を持ち帰った。温かいものは美味しいのだろう。良かった。2〜3日はこちらから様子を見に通わなくてはならないだろう。


大鵬が亡くなった、72歳。