サービス計画書

ホームに行ったら、母はちょうどお風呂の時間だった。待っている間、M田さんから、母に対しての「グループホームサービス計画書」の説明を聞いた。腰椎圧迫骨折があったので、前回の内容に加えて、以前の体に戻れるように支援するとのことだった。
母はお風呂から出てさっぱりした顔で、前回よりもさらに歩く姿がしっかりしてきたように見えたが、背中はすっかり丸くなった。
前回届けたお手玉は人数分としては足りないと思い、さらに6個置いてきた。

帰りに玉川高島屋に寄ってお歳暮の手配を済ませた。